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ボイスオーバーと吹き替えの違いは?ナレーションも含めてわかりやすく解説!

ボイスオーバーと吹き替えの違いは?ナレーションも含めてわかりやすく解説!

「ボイスオーバー」と「吹き替え」の違い、わかりますか?

「吹き替えとナレーションの違いはなんとなく分かるけど、ボイスオーバーと吹き替えの違いは分からない」という人が多いのではないでしょうか。
ネットで検索しても「元の音声を残すのがボイスオーバー、残さないのが吹き替え」という曖昧な答えになっていますね。

ところが、ボイスオーバーと 吹き替え は意外な部分でもはっきりと区別されているのです。

この記事を読めば、曖昧だった「ボイスオーバー」と「 吹き替え 」の違いがはっきりとわかるようになりますよ。

デジタルドロップ広報担当のパンちゃんです♪
今回は「ボイスオーバーと 吹き替え の違いは?」について解説するよ。
この記事は約1分30秒で読むことができるよ。

ボイスオーバー、 吹き替え 、ナレーションの基本説明

まずは、それぞれの基本的な手法について説明します。

「ボイスオーバー」とは?

「ボイスオーバー(Voice Over)」は、その名のとおり「上に声を重ねる」というもの。
元の外国語の音声を小さな音で残し、別の言語の音声を重ねるという手法になるため、実際に話している人の感情も伝わり、臨場感が出ます。
こうした理由から、ニュースやドキュメンタリーの映像などで多く使われています。

「 吹き替え 」とは?

「 吹き替え 」は、元の外国語の音声は残さず、登場人物が実際にそのセリフをしゃべっているように別の言語の音声だけを流すもの。

セリフが多い映画やドラマなどでは、音声がひとつだけで聞きやすい、この「 吹き替え 」という手法が主流です。

「ナレーション」とは?

ナレーションは、映像の背景や状況を説明するもの。セリフのような口語調ではなく、文語調で淡々と語られることが多くなります。

デジタルドロップで制作したナレーション付きの動画

意外なところにもあった「ボイスオーバー」と「 吹き替え 」の違い

ボイスオーバーは元の音声を残して別の声を重ねるため、音声が二重になっているのが特徴です。しかし、決して「音声が二重になっていなければボイスオーバーではない」というわけではありません。多くの人が漠然と「音声がひとつだから」だと思っている場面が、実はある意外な理由で「ボイスオーバー」だということもあるのです。

ではその「ボイスオーバーと 吹き替えとの意外な違い」とは何なのでしょうか?

ボイスオーバーには必ずしも「元の音声」があるとは限らない

繰り返しになりますが、ボイスオーバーは、主にニュースやドキュメンタリーの映像でみられるように、元となる外国語の音声の上に別の言語の音声を重ねること。しかし、実際にはそれだけではなく、元々音声のないところに新たな声をあてることもあるのです。

例えば、歴史上の人物の静止画やCG画像などを映し出しながら、その人物が発したような言葉をあてる場合。これは「 吹き替え 」ではなく「ボイスオーバー」になります。

その理由を、「 吹き替え 」という言葉の意味から考えてみましょう。

吹き替えには「元となる音声」の存在が不可欠

吹き替えの定義、それは「元となる外国語の音声が存在し、それを別の言語の音声に『吹き替える』」ことです。言い方を変えれば「元となる外国語の音声が存在しなければ『 吹き替え』という手法にはなり得ない」ということ。

つまり、セリフを発していないところに「話しているような声をあてる」という場合、外国語から吹き替えているわけではありませんので、「ボイスオーバー」という位置づけになるのです。

「ボイスオーバー」と「ナレーション」の違い

音声が二重ではなくても「ボイスオーバー」である場合があることはわかりました。しかし、そうなると「ボイスオーバーとナレーションとの違いは何なのか」という別の疑問が生じます。

例えば、文献などのように「口語調」ではなく「文語調」で書かれたものが読見上げられる場合はナレーションのように聞こえるのではないでしょうか。
実際、この場合はナレーションと同じ読み方をするケースが多いようです。

ただ、ナレーションとは本来、その映像の世界を「外」から説明しているもの。したがって、その映像の世界の「中」で読まれている文献にあてられた音声は、ナレーションではなく「ボイスオーバー」という位置づけになるのです。

パンちゃんは映像の中から言葉を発してるから「ボイスオーバー」なんだよ♪

まとめ

「ボイスオーバー」と「吹き替え」は、似て非なるもの。
その違いを見極めるポイントとしてまず挙げられるのは「元となる外国語の音声が残されているか否か」。ボイスオーバーは元の声も残していますので、二重音声になっているのが特徴と言えます。

しかし、もし静止画やCGのような、元となる外国語の音声が存在しないところに声をあてるのであれば、音声が二重になっていなくても「ボイスオーバー」。なぜなら、それ自体がオリジナルの音声であり、外国語の音声を「吹き替えた」ものではないからです。

また、映像の世界の中にある文献を読み上げる場合も、外から解説を加えるナレーションとは区別され「ボイスオーバー」となります。

一般的にはあまりなじみがない「ボイスオーバー」という手法についてご理解いただけましたでしょうか?
何気なく見ていたテレビや動画も「ナレーション」「 吹き替え」「ボイスオーバー」の3つの手法に気づけるようになるとより楽しめること間違いなしです。

デジタルドロップではプロの声優を起用したナレーションはもちろんボイスオーバーや吹き替えの動画制作も行っているよ。
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