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【相乗効果が大事】マーケティングミックスとは?4Pと4Cの違いについても解説

【相乗効果が大事】マーケティングミックスとは?4Pと4Cの違いについても解説

さまざまなマーケティング手法を組み合わせて、実施すべき具体的なマーケティング戦略を決定する「マーケティングミックス」。この記事ではマーケティングミックスの基本となる4Pや4Cの内容と、マーケティングミックスを運用するための考え方について解説していきます。

デジタルドロップ広報担当のパンちゃんです♪
今回は「マーケティングミックス」について解説するよ
この記事は約1分30秒で読むことができるよ。

マーケティングミックスとは?

マーケティングミックスとは、マーケティングの効果を最大限に引き出すためにさまざまなマーケティングツールを組み合わせた「具体的な施策」を決めることです。

マーケティング戦略は「市場調査 → STP分析 → 戦略立案 → 実行」という流れで行われますが、マーケティングミックスは3番目の「戦略立案」に位置します。

マーケティングミックスの4Pと4C

マーケティングミックスでは「4P」や「4C」と呼ばれるフレームワークが使われます。特に4Cは、マーケティングミックスの代名詞とされるほど基本的なフレームワークです。

マーケティングミックスの代表「4P」

4PとはProduct(製品)・Price(価格)・Place(流通)・Promotion(プロモーション)の頭文字です。これら4つは商品やサービスを市場に効果的に届けるうえで、十分に検討すべき重要な要素とされています。

・Product(製品)

製品は企業に利益をもたらす源泉です。つまり4Pの中でも最重要の要素といえます。マーケティングミックスを行う際は「どのような市場で、どんな顧客ニーズを満たす製品か」を念頭に置いてマーケティング施策を検討します。

・Price(価格)

価格とは文字通り、製品の販売価格のことです。価格を決める際は製品にかかったコストと企業の利益を総合的に検討しますが、顧客の相場観やライバル製品の価格、購入して欲しい顧客層も重要な検討材料になります。

・Place(流通)

流通は製品の流通経路や販売経路のことです。たとえば「実店舗なのかオンラインなのか」「百貨店なのかコンビニなのか」といった流通方法の検討は、ブランディング戦略などに大きく影響します。

・Promotion(プロモーション)

プロモーションは顧客と製品を結びつける施策です。デジタル・アナログにかかわらず、ターゲットとなる顧客や市場のニーズと費用(予算)を総合的に検討して、最も効率的なプロモーションを選ぶ必要があります。

消費者目線のフレームワーク「4C」

マーケティングミックスのもう一つのフレームワークが4Cです。4CはCustomer Value(顧客価値)・Cost(コスト)・Convenience(利便性)・Communication(コミュニケーション)の頭文字で、顧客側の目線でマーケティング戦略を検討する際に利用されます。

・Customer Value(顧客価値)

顧客価値というのは、製品が顧客にもたらす価値です。ここでは具体的に「この製品を購入することで顧客にどのようなメリットがあるか」を検討します。

・Cost(コスト)

コストとは顧客が支払う対価のことです。このコスト(対価)は金銭だけとは限りません。製品を手に入れるための時間や労力も含まれています。

・Convenience(利便性)

利便性とは製品を手に入れやすいかどうかを意味します。これは4Pでいう流通(流通経路や販売経路)を顧客側から見たものです。

・Communication(コミュニケーション)

コミュニケーションとは、顧客側から企業へのアプローチ手段です。4Pのプロモーションだけでは企業からの一方通行ですが、4Cを検討することで顧客との双方向のコミュニケーションが可能になります。

マーケティングミックスのポイント

マーケティングミックスを効果的に活用するための3つのポイントと、注意点について説明します。

1)4P同士の矛盾をチェックする

4Pはそれぞれ矛盾することがないように気をつけます。ここでいう矛盾とは、たとえば「低価格の製品を高級店に置く」というようなことです。

2)4P同士のバランスを考慮する

矛盾とまでいえなくても、4Pのバランスが著しく崩れてしまうのもNGです。例えば「低価格の製品に膨大な宣伝費をかける」というのは、企業にとってあまり好ましいことではありません。

3)4P同士の相乗効果を目指す

4Pは適切に組み合わされることでシナジー効果を発揮します。相互の矛盾やバランスに注意して、最も相乗効果を発揮できる組み合わせを見つけることがマーケティングミックスを成功させるポイントになります。

マーケティングミックス運用上の注意

4Pに基づく施策はそれぞれ担当部署が異なります。複数の施策を組み合わせるマーケティングミックスでは、4Pの中で最も重要度の高い「製品」を担当するプロダクト部門が全責任を持ち、全体を指揮するのが一般的です。

まとめ

マーケティング戦略の効果がどの程度発揮されるかはマーケティングミックス次第です。4P・4Cのフレームワークをしっかり理解して、マーケティング効果を最大限に引き出す実行戦略を立ててください。

むやみに広告費を使うだけではリーチにはなかなか繋がらないんだね。4Pと4Cをしっかり理解して効果的なマーケティング戦略を立てよう。
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