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【ペルソナって何?!】成功例からみるペルソナマーケティングの重要性

【ペルソナって何?!】成功例からみるペルソナマーケティングの重要性

はじめに

「ブログを書くときはペルソナを想定して書きなさい」という上司のアドバイスに「え、ゲームのペルソナですか?」と答えたmomoです。
マーケティングをする上で必須になるこの「ペルソナ」を、みなさんはちゃんと意味をご存知でしょうか?
私のように恥ずかしい思いをしないように今回は「ペルソナ」についての解説とその重要性をお伝えします。

ペルソナとは?

「ペルソナ」とは元々はラテン語で古代ローマの古典劇において演者が身につけていた「仮面」のことをいいます。
心理学では他人に対してみせる表面上の人格を表す意味として用いられますが
マーケティングにおいては自社商品やサービスの架空のユーザーのことを指します。

ターゲットとペルソナの違い

よく「ペルソナ」と混同されやすい「ターゲット」ですが、ターゲットは「20代 主婦」「50代 管理職」というように年齢や性別、職業などで幅を待たせたユーザー層のことを指します。一方ペルソナはターゲットユーザー層をより細かく具体的に学歴、居住地、家族構成、年収、趣味、頻繁に利用するSNSといった要素を設定した架空のユーザー像のことを言います。


ターゲット 「20代 主婦」
ペルソナ  「20代 専業主婦 港区在住 国立4年制大学卒 子供なし 世帯年収1000万円 趣味ヨガ  主要SNS Instagram」 

ペルソナマーケティングの成功例

的を絞りきったたったひとつの「ペルソナ」に注力してしまったら獲得できるユーザーが狭まってしまうのではないかと思いますよね?

しかしペルソナマーケティングでは「たった一人に向けて作られた商品やサービス」は「多くの人に支持される商品・サービス」につながるという考え方をします。

実際にペルソナマーケティングで大成功を収めた私も大好きなSoup Stock TOKYOの例をみてみましょう。

Soup Stock TOKYOは『秋野つゆ』という都内在住、経済的に余裕のある都心で働くキャリアウーマン、社交的な性格、プールではクロールで泳ぐといった細かい性格まで設定されたペルソナを満足させるというペルソナマーケティング戦略で創業10年で売上高42億円という急成長を遂げました。

Soup Stock TOKYOの店舗を思い浮かべてみてください。
どの店舗も経済的に余裕があり都内を動き回るキャリアウーマンな彼女が立ち寄りそうな都心の一等地かつ駅近な場所にありませんか?店内もおひとりさまの女性が入りやすい内装、メニューも意識の高い彼女が好みそうな無添加食材を使い値段もやや高めに設定されています。
こうした徹底したペルソナマーケティグが創業からわずか10年で売上高42億円52店の企業へ導く成功のカギとなったのです。

成功例からみえるペルソナ設定の重要性

ユーザー目線での商品・サービスの精度が上がる

秋野つゆというペルソナは、チームの友人ような存在になります。ただの30代女性へのプレゼント選びは当然無難なものになりますが人となりを理解した友人である「ペルソナ:秋野つゆ」へのプレゼントはピンポイントで彼女に刺さるものになりますよね。同じように1人の架空のユーザーである彼女の好みや行動パターンを徹底的に分析することで自社商品やサービスがよりユーザーにとって精度の高いものになるのです。

一貫してブレないコンセプトが明確になる

秋野つゆというペルソナを設定することでチーム全体でペルソナ・秋野つゆに対するイメージが共有でき「彼女を満足させる」というコンセプトが明確になります。

時間やコストの削減になる

ペルソナをチーム全体で共有することで認識のズレで生じる無駄な擦り合わせ作業や時間を省くことができます。

まとめ

マーケティング戦略を立てる上で、「ペルソナ」を意識することは重要です。なぜならマーケティングには、「これが正解!」という答えがない世界だからです。「Better than Nothing (無いよりはマシだ)」と闇雲に計画を立て、行動しても多大な時間とお金をかけることになってしまいます。
ユーザーニーズが複雑化・曖昧化している現代だからこそ、ペルソナをうまく活用してより効率よく効果的なブレないマーケティング戦略を実現しましょう。


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